2つの"月の光"


内田光子さんの日本語字幕付きインタビユーを 何回も聴いていると 天才ドビユッシィーの創作の原点が解り、また一つ 音楽のとらえ方が膨らみました・・・

今日は わたしたち人類が持っている音楽の宝物から 2つの月の光をUPさせていただきました。   ドビユッシィーとベートーヴェンのものです。

自由にピアノの音の中に 流れの中に 月の光を見出されることでしょう。。。

ベートーヴエンのものは自然音が入っていてユニークです。







https://youtu.be/g2k5D-oq2hM
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光と水 色彩のハーモニー と 音楽!!


忘備録としてつづりはじめて1年が近ずいています。

沢山の動画を見て 沢山勉強したり、再確認したり、色々なことがあっても生きていることは
すばらしいことと実感し 感謝しています。

ここにブログ友達の忘れられないような、制作動画を見出しました。

この大地をつつむ光と水の美の瞬間!! その瞬間を空間に捉え人に伝えようとする
技能!! ここではもう言葉はなくなります・・・

詩人ハイネはこんな言葉を残しておられます。。 「言葉の終わったところから音楽は始まる」

けだし 敷島さんの この動画作品全てには 感謝しかありません。。。






https://youtu.be/rDHDoBGqnIc 左記URLでYou Tubeに飛べます。こちらの方が
捉えやすいかもしれません。。。




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内田光子さんと ドビユッシー!!


内田光子さんの 素晴らしいインタービュー(日本語字幕つき)が、出されています。。。まるで
ドビュッシー解釈のバイブルのようです。 鍵盤上で驚くべき自由さを得るために、その軽やかさ、音色の多層性を余すところなく修得するためのエチュード12曲もUPされています。

ドビユッシー音楽の神髄を知るために、残しておきたい貴重な動画と思いました。。。

軽やかな、でも多様な音色の豊かさをお楽しみください。 深い精神性から導き出された内田光子さんのドビユッシーはきっと心癒される方が多いことでしょう!!





ピアノとコンダクターの内田光子さん!!


2017年2月13日に世界的ピアニストの内田光子さんがグラミー賞を得ました。昨年の小澤征爾さんに次ぐ快挙、日本人として嬉しいですね。。。

UPしました演奏は、2012/11/11 に公開された 内田さんの ピアノとコンダクターで ザルツブルグでのものです。

曲目はモーツアルトのピアノコンチェルト k466:ニ短調  短調という色彩, モーッアルトの苦悩や夢が見えるようです。内田光子さんの解釈の深さに深く心動かされました。 時空を超えてモーッアルトが語り掛けているようです・・・


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五島龍のチゴイネルワイゼンとレジェンデ!!


五島みどりさんの弟、五島龍さんの演奏をUPさせていただきました。。。

チゴイネルワイゼンは、スペインの作曲家 サラサーテの作品ですが、『ジプシーの旋律』という意味です。 いくつかのハンガリー民謡、大衆音楽の旋律を組み合わせて作曲されたと言われています。


原曲はヴアイオリンと管弦楽で演奏するものですが、現代はヴアイオリンとピアノ演奏が多いですね。 龍さんもピアノ と 演奏しています。。。 因みにサラサーテは1844~1908年の方です。


レジェンデはポーランドの作曲家 ヴィエニヤフスキの作品です。1835~1880年に存命・・・彼自身驚異的技法と華麗な演奏家としても名を馳せた方でした。 スラブ的情緒と名人芸的要素によって 今日も多くの人に愛聴されています。


二人とも音楽史的にはロマン派に位置しますが、どちらもナショナリズム的色彩の濃い作風ですね。


龍さんの 若者らしい力強い意思を感じさせるようなステキな演奏をお楽しみください。


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現代の若き天才ヴァイオリニスト:五島龍さんのこと


西洋音楽の原点に焦点を合わせて書き続けたブログは、また現代に戻ってきました。世界に活躍している五島みどりさんの弟:五島龍さんの記事や活躍は いろいろな処で取り上げられていますが、ここに黒柳徹子さんとの対談をUPいたしました。 お母さんのこと、お姉さんとは17才もはなれていること、音楽と物理のこと、山中教授のこと、素晴らしいできごとやお話が一杯!!

音楽家としてスタートしょうと決意したこと・・・自己発見のエッセンスになると感じました。ほんとに幅広い勉強と真実!! みどりさんとは、少し違ってシヤープな演奏を何度かききましたが、どちらもとても優れた心魅かれる演奏家でいらっしゃいます。 作品は後にUPいたします。

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モンティベルディーの挑戦 音楽史から伝わる様式の変遷


パレストリーナ、モンティベルデイー、ヴイヴァバルデイー。 歴史てきには3人共イタリア、ルネサンスとバロックを代表する偉大な作曲家です。イタリアから出た! しかし大きな流れから視ますとヨーロッパ音楽の礎を築いた作曲家です。

実は"いびつな真珠"という言葉は、今日ご紹介するモンテイベルデイーの最も古いオペラ「オルフエオ」に付けられたという学者もいるほどです。。。

先にご紹介したパレストリーナの平穏な精緻な作風からは、想像できないほどの斬新さで モンテイベルデイーは言葉を重要視しオペラを作りました。 ルネサンスの人間復興は、音楽ではこのような形で展開されていきます。。

近代現代のオペラからは、古臭く映りますが、こういう作品から後世の作曲家はエッセンスを得て自作に取り入れ、よりその時代にふさわしく作品化しています。

少し乱暴な言い方かもしれません。が、歌はイタリアから、器楽は、ドイツから、バレーはフランスからは、理由なくいわれている言葉ではありません。。。こんな流れの中から器楽曲は頭を持ち上げていきます。西洋の音楽は神聖な祈りから メロデイーに 多声音楽に そして器楽曲に発展していったのです。

では最初のオペラと云われているモンテイベルデイーの『オルフエオ』を あらすじを見ながらお楽しみください。



1 2010/10/03 にアップロード
Claudio Monteverdi - L'Orfeo: Act 1 Prologue "Dal mi permesso", conducted by Jordi Savall (Gran Teatre del Liceu, Barcelona, Spain) スペインのもの


2 Monteverdi "L'Orfeo" - Zurich 1978 (Harnoncourt, Ponnelle) スイスのもの

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プロフィール

moon

Author:moon
音楽は不思議な生きものです。それが流れていく時 心に何かが感じられます。そこに自分を見出します。わたしは長いことクラシック音楽を専門にしてきました。演奏も沢山しました。。。

音楽を通して沢山の生徒さんたちとも拘わらせていただきました。 


今はYou tubeなどに 忘備録のように往年の名演奏家の演奏がUPされています。現代の演奏家の素晴らしい演奏もUPされています。

ここに自分のチョイスしたものを残したくなりました。


時と共に生きるために・・・・・ 自分の成長の記録のように綴っていきたいとおもいます。

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