幸田浩子さんのアメージンググレース!!


アメージンググレースは イギリス人牧師 ジョン・ニユートン(1725~1807)の作詞による讃美歌ですが、特にUSAで慕われ愛唱され世界に知られているようです。


Graceとは神の恵み、恩寵の意味がありますが、幸田浩子さんが、訴えるように歌ってくださっています。


内に神を見出し 真に神に出会った魂が謳う歌は、心して聴く人たちに大きな気ずきを与えることでしょう。


字幕もついています・・・・


静けさの中で なんかいでも聞きたい歌です。。。


 

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栗本尊子さん 奇跡の歌声!!


90歳を過ぎてもその歌声は健在!!   栗本尊子さんは1920年の生まれー  (1917年時点の記録)です。


65歳を過ぎるころ 声楽家は演奏活動から ほとんど引退します・・・身体を楽器として空間に自身のすべてをもって表現する。スポーツ選手とは少し違った世界です。が 厳しくも楽しいものです!!


栗本さんの凄さは 頭声を見事に使いこなしておられること、呼気の流れをどのようにしたらよいか? を研鑽しつくしておられることと思いました。  


 故 畑中良輔氏は、生前 栗本尊子さんを日本音楽界の奇跡の歌声!!と言いました。



ここにUPしましたものは 2012年7月にヤマハホールで開いたコンサートの抜粋、映像もあるものでした。残しておきたいとものの一つです。。。







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ルネサンス期の代表者のようなパレストリーナの多声音楽


ヴィヴアルデイーと同じ イタリアの代表的作曲家にパレストリーナがいます・・・が、是非ご紹介しなければなりません。。 彼は1525~1594の生涯の中で、沢山の多声(ポリフオニー)音楽を書いていますが、大体が宗教曲です。音楽史上では後期ルネサンスに位置しています。。。  先に綴ったヴィヴァルデイーはこのような音楽環境の中から新しいバロックを開いた方の一人なのです。  


精神史てきには、簡潔にお話ししますと 神さまを中心に沢山の創作活動をしていた作家たちが、神の似姿を持っているという人間性の価値に目覚め、古代ギリシャ、ローマなどの文化を模倣しながら、多彩な、多様な作品を試み 残していったと言えます。。。


後のバロックの偉大なバッハも このパレストリーナの多声音楽から、多くを学んだと言われています。


ブログは音と共に綴っていますので、少し断片的になりがちですが、余り一時に沢山のことをお伝えするのは、解りずらくなるようです・・・ので興味のある方は音楽をよく聴いてご自身でつなげてみてください。(時代的に行きつ戻りつ!!になっていますが・・・)


ヨーロッパの音楽がキリスト教に守られつつ、それを出発点としながら大きな発展をしました。 美術史とはまた違って音楽史を学びますと人の素晴らしい一面を深く知ることができます・・・


わたしは青年時代に学んだ この人類の宝物のルーツを 今 このように書くことによって再認識し深めることができます。you tubeに出してくださっている編集者の皆様に感謝し 気づきや情報をお伝えしようと思っています。


次回はルネサンスを打ち破ったモンティベルデイーをご紹介したいと考えています。

ここ数回は、過去を振り返る忘備録のようですね。 またお会いしましょう・・・

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神聖な夜:クリスマスキャロルの贈り物


世界中の人びとに知られている クリスマス(イエズス キリストのお誕生記念日)が・・・
今日はイフ゛です。。 ここにどなたも聞いたことのある2つの美しいクリスマスキャロルをUPしました。


一つは Silent Night もう一つはOh Holy Night !! 聴いてみると『あっ知ってる。』・・・ という声が聞こえてきます・・・


演奏は3大テナーのものと やはり世界的に有名な アメリカの名ソプラノ歌手 ジエシー ノーマンのものです。 男声、女声の磨き抜かれた声、それから変声期前の かわいらしい少年たちの天使のような声でお聴きください。


次の Oh Holy Night(ああ 神聖な夜)、こちらもクリスマスキヤロルとしてよく知られています。
アイルランドの音楽グループ ケルテイック・ウーマンの歌手が 頭声をフルに使って天使的な声でとてもきれいに歌っています。 

このグループは、ポップスやケルト音楽 ニューエイジミュージック クラシックと幅広い演奏家を抱えていて 映像もショウ的な感覚があり 沢山のフアンがいるようですね。


音楽は心にあるものがそのまま出ます。 演奏家のみなさまの神さまへの畏敬の念と 信仰心が観えるようです。!!


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シューベルトとグノー の Ave maria


ヨーロッパの音楽はキリスト教の祈りから生まれました。。。

祈りは、言葉によって唱えられましたが言葉には抑揚があり それは自然にメロデイーになったと言われています。

イタリア や フランス ドイツの教会に入ってみると、みな石造りの ビックリするような音響のよい聖堂であることにきずかされます。

ほんとに良く響きます・・・・ 響きは重ねていったら もっと素晴らしい深みのある響きになると 試みた人びとがいたことが、ヨーロッパ音楽を大きく発展させた一つと言えるのでしょう。。。


祈りから生まれていった音楽、 単旋律から複旋律へ 声から器楽曲へ


ヨーロッパから世界に羽ばたいていったクラシック音楽は気の遠くなるほどの年月を経て 21世紀まで続いて愛されてきました。


ここに2つのAve Mariaを 留めておきたくなりました。


シユーベルトが書き残してくださったもの と グノーのものです。2人のソプラノ歌手が心に沁みとおるような見事な歌を歌ってくださっています。

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名歌手たちの歌ったモーツアルト!!

今回の映像は、往年の音楽評論家 吉田秀和さんが、NHKで放送したものの中から ここに抜粋してプロデユースし、まとめられているものです・・・

世界に名だたるソプラノ歌手ばかり、彼のユニークな解説は、芸術家の魂に触れるようなすばらしいものです。

耳を澄ませて聞き入ると、きっと多くの気づきがあることでしょう。。。

勉強のために是非残しておきたいとおもいました。

☆シュバルツコップ*ドイツ  ☆ポップ*チェコ    ☆グルベローバ*チェコ

☆ベルガンザ*スペイン ☆サーシュ*ハンガリー  ☆コテルバッシュ*ルーマニア

☆アメリンク*オランダ    ☆フオンシュターデ*アメリカ   ☆ヘンデリックス*アメリカ

☆キリテカナワ*ニュージーランド (順不同)  グローバルな視点です・・・・・

ベルカント唱法の正しい息の使い方:Barbara Bonny


ベルカントの美しい発声法でBarbaraBonnyさんが、モーツアルトの歌曲 すみれ をチャーミングに歌っています。


声は集中されているのに、空間や体内に見事に流れていて、聴く人の心に伝わって来ますね。


『野原のすみれ、すみれは憧れの大好きな人に踏まれてしまった! でも菫の思いは変わらなかった・・・・・ 』


ご自分の演奏もさることながら、彼女の歌唱指導がとても素晴らしい。。。


指導される生徒さん方の歌に、色彩が添えられ自然で伸びやかになっていきます。日本語字幕付きですので、解りやすい。


世界にたった一つしかない声!!   どう育てるかは自分自身と自分に合った先生との出会いによって成るのでしょう・・・ 


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プロフィール

moon

Author:moon
音楽は不思議な生きものです。それが流れていく時 心に何かが感じられます。そこに自分を見出します。わたしは長いことクラシック音楽を専門にしてきました。演奏も沢山しました。。。

音楽を通して沢山の生徒さんたちとも拘わらせていただきました。 


今はYou tubeなどに 忘備録のように往年の名演奏家の演奏がUPされています。現代の演奏家の素晴らしい演奏もUPされています。

ここに自分のチョイスしたものを残したくなりました。


時と共に生きるために・・・・・ 自分の成長の記録のように綴っていきたいとおもいます。

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