「声楽」の記事

幸田浩子さんのアメージンググレース!!

2017/06/17                    

No image

アメージンググレースは イギリス人牧師 ジョン・ニユートン(1725~1807)の作詞による讃美歌ですが、特にUSAで慕われ愛唱され世界に知られているようです。Graceとは神の恵み、恩寵の意味がありますが、幸田浩子さんが、訴えるように歌ってくださっています。内に神を見出し 真に神に出会った魂が謳う歌は、心して聴く人たちに大きな気ずきを与えることでしょう。字幕もついています・・・・静けさの中で なんかいでも聞きたい...

栗本尊子さん 奇跡の歌声!!

2017/06/08                    

No image

90歳を過ぎてもその歌声は健在!!   栗本尊子さんは1920年の生まれー  (1917年時点の記録)です。65歳を過ぎるころ 声楽家は演奏活動から ほとんど引退します・・・身体を楽器として空間に自身のすべてをもって表現する。スポーツ選手とは少し違った世界です。が 厳しくも楽しいものです!!栗本さんの凄さは 頭声を見事に使いこなしておられること、呼気の流れをどのようにしたらよいか? を研鑽しつくしておられることと思い...

ルネサンス期の代表者のようなパレストリーナの多声音楽

2017/01/30                    

No image

ヴィヴアルデイーと同じ イタリアの代表的作曲家にパレストリーナがいます・・・が、是非ご紹介しなければなりません。。 彼は1525~1594の生涯の中で、沢山の多声(ポリフオニー)音楽を書いていますが、大体が宗教曲です。音楽史上では後期ルネサンスに位置しています。。。  先に綴ったヴィヴァルデイーはこのような音楽環境の中から新しいバロックを開いた方の一人なのです。  精神史てきには、簡潔にお話ししますと 神...

神聖な夜:クリスマスキャロルの贈り物

2016/12/24                    

No image

世界中の人びとに知られている クリスマス(イエズス キリストのお誕生記念日)が・・・今日はイフ゛です。。 ここにどなたも聞いたことのある2つの美しいクリスマスキャロルをUPしました。一つは Silent Night もう一つはOh Holy Night !! 聴いてみると『あっ知ってる。』・・・ という声が聞こえてきます・・・演奏は3大テナーのものと やはり世界的に有名な アメリカの名ソプラノ歌手 ジエシー ノーマンのもので...

シューベルトとグノー の Ave maria

2016/11/02                    

No image

ヨーロッパの音楽はキリスト教の祈りから生まれました。。。祈りは、言葉によって唱えられましたが言葉には抑揚があり それは自然にメロデイーになったと言われています。イタリア や フランス ドイツの教会に入ってみると、みな石造りの ビックリするような音響のよい聖堂であることにきずかされます。ほんとに良く響きます・・・・ 響きは重ねていったら もっと素晴らしい深みのある響きになると 試みた人びとがいたこと...

名歌手たちの歌ったモーツアルト!!

2016/05/09                    

No image

今回の映像は、往年の音楽評論家 吉田秀和さんが、NHKで放送したものの中から ここに抜粋してプロデユースし、まとめられているものです・・・世界に名だたるソプラノ歌手ばかり、彼のユニークな解説は、芸術家の魂に触れるようなすばらしいものです。耳を澄ませて聞き入ると、きっと多くの気づきがあることでしょう。。。勉強のために是非残しておきたいとおもいました。☆シュバルツコップ*ドイツ  ☆ポップ*チェコ    ☆グ...

ベルカント唱法の正しい息の使い方:Barbara Bonny

2016/04/26                    

No image

ベルカントの美しい発声法でBarbaraBonnyさんが、モーツアルトの歌曲 すみれ をチャーミングに歌っています。声は集中されているのに、空間や体内に見事に流れていて、聴く人の心に伝わって来ますね。『野原のすみれ、すみれは憧れの大好きな人に踏まれてしまった! でも菫の思いは変わらなかった・・・・・ 』ご自分の演奏もさることながら、彼女の歌唱指導がとても素晴らしい。。。指導される生徒さん方の歌に、色彩が添えら...