グールドとメニューインの奏でるBach。

20世紀を代表するような カナダ出身のグレン・グールドと アメリカ出身のユダヤ人(後イギリスに帰化した)ユーディー・メニユーインが、対位法の大家Bachの作品を見事に共演しています。。。


Bachの作品は曲全体の構成が重んじられ、整然としたリズムとそれぞれに独立した旋律が、各声部で生かされた調和のとれたものが多いですが、ロマン派やそれ以降の作品のような、ダイナミズムを重視する 華々しさはありません。


しかしこの共演は、お互いの音楽の独立性を重んじつつ、とても美しい空間を創り出しています。 歴史に残るような演奏ですね。

続きを読む

スポンサーサイト

ベルカント唱法の正しい息の使い方:Barbara Bonny


ベルカントの美しい発声法でBarbaraBonnyさんが、モーツアルトの歌曲 すみれ をチャーミングに歌っています。


声は集中されているのに、空間や体内に見事に流れていて、聴く人の心に伝わって来ますね。


『野原のすみれ、すみれは憧れの大好きな人に踏まれてしまった! でも菫の思いは変わらなかった・・・・・ 』


ご自分の演奏もさることながら、彼女の歌唱指導がとても素晴らしい。。。


指導される生徒さん方の歌に、色彩が添えられ自然で伸びやかになっていきます。日本語字幕付きですので、解りやすい。


世界にたった一つしかない声!!   どう育てるかは自分自身と自分に合った先生との出会いによって成るのでしょう・・・ 


続きを読む

知ってるよっ 別れの曲。

神さまへの祈りの言葉から 言葉のその抑揚を感じその抑揚が メロディーになった!! ヨーロッパ音楽のスタートはこんなに自然なものでした。だから歌から音楽は生まれました。・・・ 


ヨーロッパの教会は石造りでしょう?・・・歌うととっても良く響くのです。言葉で祈るより歌う方がもっと祈れる、そして美しいことも解っていったのでしょう。。


別れの曲は ロマン派の音楽らしいメロデイー重視の覚えやすい作品。  メロデイーを深めるために和声が低い音でつけられています。(左手で奏でられています)


ショパンが故郷ワルシャワで書き残した、とても若い時の作品です。。  初恋の人との別れの想いを曲のなかに沢山込めている・・・彼の日記からその心が推し量れます。。。


クラシック音楽を好きになる 入り口になるほどステキな作品です。

演奏はフジコ ヘミングさん。






ヴアイオリニスト オイストラッフ

三寒四温という言葉は、もう過去のものになるのでしょうか?肌寒い日が多いようです。
私たちの国日本の四季は変わってしまうのでしょうか? 繊細な移り変わりが魅力のわたしたちの国の風土!!  失われるのは
とてもさびしい・・・ 



19世紀に ドイツの作曲家ベートーヴェンが、スプリングソナタ春 という愛称で親しまれているヴァイオリン曲を、書いてくださいました。  暖かく幸せ感が いっぱい詰まったような作品です。
20世紀を代表する名バイオリニスト、ロシアのオイストラッフが情緒豊かに演奏しています。




ヴアイオリンとピアノの総譜を画像としてUPしてくださっているものも見出しました。。。
ヨーロッパ音楽の譜面に慣れるために目でも追いかけてみたいですね!!

 



20世紀を代表するバイオリニスト、

エドガード エルガーの愛の挨拶にのせて。


ブログの友  広島に住んでいる【道楽さん】がエルガーの曲に乗せて 梅のお花の饗宴を美しく映し出してくださいました。  紅梅 白梅 枝垂れ紅梅 枝垂れ白梅 ・・・まるで ほんとうにそこに居るかのように感じるのは、きっと私だけではないことでしょう。



弦楽器のメロデイーは、心に沁み込むものです・・・ が、この映像は梅のお花を とてもいかしているので、わたしたちの国日本の風土の一コマを伝えていますね。。  梅もこんなに 愛されたらますます咲き誇ることでしょう。そして一年間また頑張ることでしょう!!  そんな思いで書き綴りました。 



小学4年生が挑んだ リストのラ・カンパネッラ

ピアノの発表会は色々な処で 季節を問わず開かれています。
時々『はっ』とするような 美しい演奏に出会います。。。  ここに掲載する動画はまだ手が小さい小学4年生のラ・カンパネッラです。


きっと彼の先生はテンポを落として弾くことを、ご指導なさったのでしょう!!
小さい手ながら このように素晴らしくリストさんの作品が翻訳されました。。。


映像ともども愛すべき演奏です。  お楽しみください。



リストのラ・カンパネラ。

現代の 盲目の世界的ピアニスト辻井信行さん。 彼の名演奏は、いろいろ 動画にも UPされています。  ラ・カンパネッラ(鐘)は、たくさんのピアニストが演奏していますが、繊細で風のようなこの演奏は、彼の鐘の音のイメージとして創り上げられています。  優しいさわやかさが心に深く残りました。


忘れがたい贈り物として残しておきたいとおもいました。

楽譜というメッセージ。

長い西洋音楽の歴史の中で ドビユッシーは印象派に位置しています。フランス人らしい繊細なイメージで色々な光景を音楽で伝えています。  

理解してしまうと解り易い西洋の楽譜は、全世界の人びとに受け入れられ愛されていますが・・・・・


『楽譜って難しいな~』と感じてしまう時、音と一緒に目で追いかけてみると 『あっ 今 ここのメロデイーだなっ』


『この和音はこんな風に書かれているのだなっ』と解るようになります。。。


現代は動画という媒体をとうして 知識を得ることができます。


ドビユッシーの"月の光"が楽譜と共に流れていきます。。 残しておきたいものの一つ!! 何回も見て聴いて楽しむことができます。


はじめに!!

音楽は不思議な生きものです。それが流れていく時 心に何かが感じられます。そこに自分を見出します。わたしは長いことクラシック音楽を専門にしてきました。演奏も沢山しました。。。


音楽を通して沢山の生徒さんたちとも拘わらせていただきました。 


今はYou tubeなどに 忘備録のように往年の名演奏家の演奏がUPされています。  現代の演奏家の素晴らしい演奏もUPされています。


ここに自分のチョイスしたものを残したくなりました。


時と共に生きるために・・・・・ 自分の成長の記録のように綴っていきたいとおもいます。
プロフィール

moon

Author:moon
音楽は不思議な生きものです。それが流れていく時 心に何かが感じられます。そこに自分を見出します。わたしは長いことクラシック音楽を専門にしてきました。演奏も沢山しました。。。

音楽を通して沢山の生徒さんたちとも拘わらせていただきました。 


今はYou tubeなどに 忘備録のように往年の名演奏家の演奏がUPされています。現代の演奏家の素晴らしい演奏もUPされています。

ここに自分のチョイスしたものを残したくなりました。


時と共に生きるために・・・・・ 自分の成長の記録のように綴っていきたいとおもいます。

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
フリーエリア
大切な人へのプレゼントに!ただ一つの石☆ビズー店の宝石   
フリーエリア
フリーエリア
検索フォーム
リンク
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

フリーエリア