カラヤンのモルダウ


19世紀中ごろ詩的絵画的内容を音楽で表現する標題音楽が盛んになり、ハンガリーの天才リストはさまざまなジャンルの中で、管弦楽で演奏される標題音楽を交響詩と呼び名をつけました。


チエコの代表的 作曲家 スメタナはリストやワーグナーの影響を受け自国の民族主義とリアリズム・ロマン主義的な作品を書いて ドボルザークと並んでチェコを代表する作曲家として世界に知られています。


彼の残している 交響詩:我が祖国よりの第2曲めの モルダウは、とても著名です。

スメタナは以下の様に文章でも書き残しています。。。

この曲はヴルタヴア川の流れを描写している。
ヴルタヴァ川は、2つの源流から流れ出し、それらが合流し一つの流れとなる。
森や牧草地を経て 農夫たちの結婚式の傍を流れる・・・
夜が来て月光のもと 水の妖精たちが舞う。。
廃墟となった気高き城の傍を流れ、聖ヨハネの急流で渦を巻く。
川幅は広くなってプラハへと流れていく・・・

長い流れを経てエルベ川(ドイツ語)へと消えていく。。。

イメージ豊かにまとめあげている カラヤンの素晴らしい指揮を、モニュメントのように残しておきたいと思います。











スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

moon

Author:moon
音楽は不思議な生きものです。それが流れていく時 心に何かが感じられます。そこに自分を見出します。わたしは長いことクラシック音楽を専門にしてきました。演奏も沢山しました。。。

音楽を通して沢山の生徒さんたちとも拘わらせていただきました。 


今はYou tubeなどに 忘備録のように往年の名演奏家の演奏がUPされています。現代の演奏家の素晴らしい演奏もUPされています。

ここに自分のチョイスしたものを残したくなりました。


時と共に生きるために・・・・・ 自分の成長の記録のように綴っていきたいとおもいます。

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
フリーエリア
大切な人へのプレゼントに!ただ一つの石☆ビズー店の宝石   
フリーエリア
フリーエリア
検索フォーム
リンク
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる