Article

        

シューベルトとグノー の Ave maria

2016/ 11/ 02
                 

ヨーロッパの音楽はキリスト教の祈りから生まれました。。。

祈りは、言葉によって唱えられましたが言葉には抑揚があり それは自然にメロデイーになったと言われています。

イタリア や フランス ドイツの教会に入ってみると、みな石造りの ビックリするような音響のよい聖堂であることにきずかされます。

ほんとに良く響きます・・・・ 響きは重ねていったら もっと素晴らしい深みのある響きになると 試みた人びとがいたことが、ヨーロッパ音楽を大きく発展させた一つと言えるのでしょう。。。


祈りから生まれていった音楽、 単旋律から複旋律へ 声から器楽曲へ


ヨーロッパから世界に羽ばたいていったクラシック音楽は気の遠くなるほどの年月を経て 21世紀まで続いて愛されてきました。


ここに2つのAve Mariaを 留めておきたくなりました。


シユーベルトが書き残してくださったもの と グノーのものです。2人のソプラノ歌手が心に沁みとおるような見事な歌を歌ってくださっています。
            










音響が小さいとお感じの時は you tubeにとんでお聴きください。

スポンサーサイト

            
                                  

コメント

聴き比べ
Ave maria、一般によく知られてるのはシューベルトの方ですね。
なんとなく優しく受け止め易い気がします。
一方、バッハ(グノー)の方は格調が高すぎてチョット入り込み難い気がします。
でも両方共、聴いていると心が洗われるような共通したものを感じます。
流石は巨匠の名作です・・・・・Thanks!

No title
道楽さん コメントありがとうございました。

作品とどう向き合うか、どう歌うかは演奏家の仕事なのですが、世界に一つしかない声で美しく歌い上げていて、クラシックならではの世界の歌い手ですね。

仰るように心洗われる世界に引き込まれますね。。。[絵文字:v-280