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複旋律の父 大 Bach

2016/ 11/ 12
                 


ヨーロッパ音楽は 祈りから生まれていった音楽、単旋律から複旋律へ 声から器楽曲へと・・・

和声法より先に生まれた対位法(旋律をいかに時間的にずれて重ねていくか)的作曲法・・・代表的な方が、大 Bachですが複旋律の大家の この バッハと 和声音楽の大家の ベートーヴェンが、居られるから 器楽曲はドイツから生まれたと言われるのでしょう。。。

ここで簡単に和声的音楽を一言でお伝えしますと、主になるメロデイーを 重ねの厚い和声で深めているような作品と言うことができます。


ここにUPしましたもの SHOBI マスタークラス1年・治田雅恵さんの チェンバロ協奏曲 第1番 ニ短調 BWV.1052 / J.S.バッハ」(独奏:治田雅恵)ですが、対位法的作品がよく理解できるものの一つです。





            


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コメント

こんばんは~
チェンバロと云う楽器、ピアノとの違いがイマイチ良く分かりませんが・・・・
この画像で演奏されてるのはピアノでは?
チェンバロの音はもっと平べったい音で且つ余韻が強いと認識してるが??
バッハは敢えてチェンバロ用に作曲?それともバッハの時代は未だピアノが無い?
初歩的なことを質問してすんません。 e-463
No title
こんばんわ~  道楽さん  素晴らしい記憶力!!
バッハはチェンバロのために書きました。当時音楽家は教会か王侯貴族の館でしか演奏できませんでした。ホールも現代の様に大きくなくこのチェンバロの音で充分だったのでしょう・・・しかしバッハは小型ピアノを知っていたかもしれません。が、今のピアノに近いピアノがもてはやされるようになったのは、後の大家モーッアルトの頃からです。チェンバロもピアノも鍵盤楽器、現代はおおきなホールでの演奏は皆さんピアノを用います。チエンバロは仰るように余韻のある繊細な楽器ですね。。。